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インタラクション2013・参加ノート2日目・第2セッション

インタラクション2013・2日目第2セッションの参加ノートです.
インタラクション2013HP
 
一般講演発表4(3月1日(金)午後)
座長:清川 清(阪大)
 
(12) Emoballoon: ソーシャルタッチインタラクションのための柔らかな風船型インタフェース
中島 康祐,伊藤 雄一,林 勇介,池田 和章,藤田 和之,尾上 孝雄(阪大)
 
ソーシャルタッチインタラクションを実現するのに風船を利用
 
予備調査
風船を把持した参加者に怒りや愛情などの感情を表現してもらう.
怒り:殴打,わしづかみ
愛情:抱きしめる
感情がどれだけ表現できるかの納得感を取っている
 
圧力センサなどを備えた風船型インタフェースを開発.
 
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識別性能の評価
SVM(RBF)利用
6基本動作+何もしないのデータを収集
 
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被験者内識別:平均83.5%
被験者間識別:74.7%
 
複合的な動作も検出したい
 
 
(13) 陰極刺激の提示と停止による塩味味覚感度制御
中村 裕美(明治大/JSPS),宮下 芳明(明治大/JST)
 
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陰極刺激が塩味の感じ方をコントロールできるという論文がもともとある.
 
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塩味を与えるとなだらかに減衰する.
陰極刺激を与えると,刺激を与えていると塩味を感じなくなるが,
その刺激をとると,逆に塩味を強く感じる方に振れる.
 
食べた直後に陰極刺激を与えすぐに切ると,より塩味を濃く感じるのではないか?→に基づき装置を開発
 
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食べることにより,体内を通り,閉路ができるので,それで食べたことを検出
 
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14人の被験者にフォーク型装置で魚肉ソーセージを食べる.
実際に下に食材を当ててもらい,味についてアンケートを取っている. 
88%について陰極刺激停止後に塩味が濃いと感じたとのこと

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